令和3年11月場所四日目

照ノ富士 正面において落ち着いていきました。
宝富士 休まず前に出た良い相撲でした。明日も頑張ります。
照強 攻めましたが頭が上がってしまいました。
錦富士 前に出ましたがうまくかわされました。
翠富士 相手の叩きについていければ勝てたと思いますが、足が出ませんでした。

6 thoughts on “令和3年11月場所四日目

  • 2021年11月17日 at 9:49 PM
    Permalink

    照ノ富士関

    初日からの四連勝おめでとうございます!
    じっくりと正面において決めだしましたね。
    この調子で落ち着いて明日も頑張ってください。
    応援しています!!

    Reply
  • 2021年11月17日 at 10:16 PM
    Permalink

    照ノ富士関
    初日からの四連勝おめでとうございます。
    強い!
    落ち着いている!
    さすがです。
    照ノ富士関の相撲から私もエネルギーをいただきました。
    明日も照ノ富士関らしい力強い相撲を見せてください!

    Reply
  • 2021年11月17日 at 10:59 PM
    Permalink

    照ノ富士関、こんばんは。
    やっぱり廻しは取らせて貰えない相撲になりました。
    立ち会い中に入ろうとする相手に下がることもなく前へ圧力をかけ右のおっつけで決め出し。
    膝も良く曲がり腰も落として良かったです。
    強い!今日も強い!
    相手を良く見て落ち着いて攻めていますね。
    4日目も白星おめでとうございます!
    照ノ富士関からパワーを貰い仕事も頑張れそうです。ありがとうございます。
    明日の帰宅後も楽しみです。
    応援しています!!

    翠富士関、こんばんは。
    明日は翠色のTシャツを着て、翠色のタオルを持参して仕事に出掛けます。
    ガンバレ!翠富士関!!

    Reply
  • 2021年11月18日 at 12:36 AM
    Permalink

    翠富士関、
    ふと思ったんですけど、十両優勝した去年の11月場所は、10勝中4勝が「肩透かし」、新入幕で技能賞を取った翌場所は、9勝中5勝が「肩透かし」。
    単純に計算して、「肩透かし」での勝利を引くと、それぞれ6勝と4勝になってしまうんですよね。 技能賞は間違いなく「肩透かし」がなかったら取れていなかったと思いますし、勝ち越しも難しかったのではと思います。 翠富士関から一番の武器である「肩透かし」を取ってしまったら、何も残らないって言ったら言い過ぎなんですけど、それくらい弱体化してしまっている気がします。
    「肩透かし」を容易に出せなくなった今、じゃあどうしたらいいんだろうって考えた時、やっぱり他にも1つや2つ得意技と呼べるようなものを増やせば、「肩透かし」ばかりに頼らずとも勝てるようになるんじゃないか?という結論に至りました。 得意技が沢山あればこれがダメでもあれがあるって余裕ができるし、相手も警戒して仕掛けにくくなりますからね。

    Reply
  • 2021年11月18日 at 7:20 AM
    Permalink

    皆さま
    日々寒さが厳しくなっていますが、お身体気をつけて。
    力を発揮できるよう、ひたすら応援してます!!
    稽古が土俵で花開きますよう、お祈りいたします。

    照ノ富士関
    貫禄の相撲でしたね!
    若手の挑戦が続きますが、それを受け止め攻めきって、さすがです。
    まさに、不動心という感じです。本当に素晴らしいものを見させていただいてます。
    今日も一日一番大切に、じっくりと相手を見て照ノ富士関の相撲を取り切ってください。

    Reply
  • 2021年11月18日 at 8:42 AM
    Permalink

    おはようございます。お相撲待ちです。
    昨日は。前相撲は終わったのですね。澤ノ富士さん初日御目出とう御座います。
    その後が、、。
    宝富士関に勝って頂いてホッとしました。
    番付、同じ力の方どうしが戦うと言う事はこういう事も有りうる、と言う事なのですね。
    そんななか己の力を信じ、時に工夫をし、一番でも多く勝利に結びつけようとする
    皆様に尊敬の念を抱きます。
    今日も一日好い日でありますように。
    では。

    Reply

とらいぬ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。