令和2年3月場所十四日目

宝富士 両脇ががら空きでした、明日頑張ります。
照強 お陰様で勝ち越す事ができました。千秋楽も白星で飾りたいです。
照ノ富士 すぐ右が深く入ったのが勝ちに繋がりました。
翠富士 何も出来ませんでした、気合い入れます。
照道 3勝4敗 いつもと違う場所でしたがなんとか怪我もなく七番取りきれました。来場所また頑張ります。
大雅 5勝2敗 今場所は疲れました。

3 thoughts on “令和2年3月場所十四日目

  • 2020年3月22日 at 9:41 AM
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    皆さま
    いよいよ千秋楽ですね。あっという間の15日間でした。寂しい!でも、今日一日、皆さまの取組を堪能します。

    皆さまが力を出し切れますよう、応援してます!!

    翠富士関
    あと一番、翠富士関の相撲をみせて下さい!応援してますよ!

    照ノ富士関
    競っている時の照ノ富士関の勝負強さは、やはり、素晴らしいですね!(もちろん平時の強さも素晴らしいですが)。まだ先は長いので、今の照ノ富士関の相撲で千秋楽しめて下さい。

    Reply
  • 2020年3月22日 at 9:49 AM
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    おはようございます。とうとう楽日になりました。
    昨日は若い衆の方は取組二番。大雅さん、これで序二段に戻れますね。お疲れ様でした。
    照道さん後一番でしたが。でも怪我無く最後まで勤め上げられたこと、良かったです。
    今日は昨日とはうって変わって六名もの若い衆の取組が観られます。しっかりと観ます。
    お関取。翠富士関。今場所は色々と勉強の場所。負越しは仕方無いとして、後一番
    勝っておくと来場所が少し楽です。後一番で終わり、初日のつもりでガーンと。
    照ノ富士関。幕内復帰はほぼ見えてきましたが、今場所は十両上位に有力な方が何名も
    いらっしゃる一方で幕内下位の皆さんの星が上がっていて、星勘定すると照ノ富士関
    だけ残念になると少しだけ怪しい。また、関取が取られる前に判りますが上手くすると
    優勝も見えてきました。是非後一番。いや後一番一番。
    照強関。勝越しオメデトウ御座います。僕は有難うと御陰様でと言う言葉が好きです。
    不遜な考え方では在りますが人生誰でも自分の人生の主人公と言う考え方で行きますと
    自分自身以外の森羅万象が御蔭様と言う事になります。この森羅万象に感謝して有難う、
    御蔭様でと言える場面がこの齢になると本当に貴い。お相撲、照強関、照強関の勝越し
    あって自分は活かされているな、しみじみ思います。有難う御座います。ともあれ、
    後一番、白星だと、好いな。
    宝富士関。昨日に続いて勝越しの掛る三役の方と。どんなもん何でしょうかね、この割。
    良いように考えると宝富士関に番付は上だからと遠慮する事無く実力を発揮して勝って
    善いのですよ。こう考えますが。実際宝富士関は強いのですから。如何でしょう、この
    考え。
    とうとう千秋楽。泣いても笑っても後一番。今場所は途中で取り止めの心配もある中で
    無事楽日と成りました。有難い事です。後一日。しっかりと見届けます。
    では。

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  • 2020年3月22日 at 10:36 AM
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    千秋楽になりました。今日取り組みがある方、どうぞ悔いのない一番になりますように
    TVの前でしっかり応援させていただきます。

    照ノ富士関、ここ3日見違えるような最強の相撲でしたね。この調子で最後の一番をお願いします。思い返せば一年前は序二段でしたね。よくぞここまで戻られて、感無量です。

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