One thought on “令和元年9月場所七日目

  • 2019年9月15日 at 10:41 AM
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    こんにちわ。椿富士さんと聡ノ富士さんの勝利を見届けてこれを書いています。
    アベマは今日はこのおお二人の取組で終わり二時前のBSまで大きく時間が
    空きます。
    思うところあってここ数日コメントを差し控えさせて頂きましたが寂しく、
    やはり打たせて頂こうと思います。
    今場所も朝から皆さんの取組を観させて頂いていますが、特に幕下上位の
    お二人の取組を注視しています。やはり幕下上位は壁と言われるだけあって
    簡単には勝たせて貰えませんね。
    照強関の時もそうでした。上位に上がり、撥ね返され、心を整え、技を磨き、
    身体を作って再び挑戦し、又撥ね返され。腐らずに何度か繰り返すうちに
    ある場所、全勝優勝して。十両に上がり(とても嬉しかった。天にも昇る
    心地だった)、心技体の蓄えが有ったので一度だけ十両から落ちてもすぐ
    戻り。今では堂々の幕内中位。
    そう思うと今の負けの込み具合も悪くない。勿論、勝に越した事は無いけど。
    そう見るようにしています。
    中日となりました。怪我も隠して取っていらっしゃる方もお見えでしょうが、
    ここまで新たな休場者が出てい無い事は感謝です。休場と言えば今日宝富士関と
    取る予定だった妙義龍関が休場の様です。宝富士関、ここまでほぼ五分の星
    でしたが少しばかり勝ちが上になります。照強関にも勿論頑張って欲しいけど
    部屋頭は宝富士関、であっても欲しい。ここは一つ心技体を整え直して二桁、
    もっとになる様この降ってわいた休養を有効に使って欲しい。そんな事を
    思います。
    皆さん、今場所怪我無く最後まで好い相撲が取れます様に。祈ります。
    では。

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