令和５年７月場所九日目
翠富士 いいところまでいきましたが、右が上がってしまいました。
錦富士 終始攻められました、もっと前へ出ます。
宝富士 土俵際で叩いてしまいました。
熱海富士 相手に巻きかえられてから流れが悪くなりました。
伊勢ヶ濱部屋
伊勢ヶ濱部屋
伊勢ヶ濱部屋
翠富士 いいところまでいきましたが、右が上がってしまいました。
錦富士 終始攻められました、もっと前へ出ます。
宝富士 土俵際で叩いてしまいました。
熱海富士 相手に巻きかえられてから流れが悪くなりました。
宝富士関
お疲れ様です。相手は7敗なので、夢中になっていましたね。明日はきっと大丈夫ですよ。明日も若手関取ですが、宝富士関の熟練の技を見せてください。出社で観られないけれど、陰ながら応援しています。
フレーフレー宝富士関！！
宝富士関
毎日暑いですが、今場所は身体が良く動いていて土俵際のまわりこみ快調ですね！
今日も片足残っていたと見えましたし、関取も物言いがつくかな？と思っていたようですね。
勝ち越しまであと2番頑張ってください！応援していますよ
翠富士関
毎日お疲れ様です。
毎回見ています！
小柄にも関わらず、前に攻める姿勢がとっても大好きです！
ここからも翠富士関らしく頑張ってください！
宝富士関へ
今場所は元気で順調に勝ち星を重ねているので、勝ち越しが楽しみです。
今日のは物言いが付いて取り直しか刺し違えで勝ったと思ったので、スゴく悔しいです。
明日は連敗しないで頑張ってくださいね！
翠富士関
今日も先手必勝の速い攻めでした！
観ていて本当に気持ちが良いですし、
相撲って面白いなと思わせてくれます。
翠富士関の一番一番から目が離せません。
後半戦、疲れもピークかと思いますが、
千秋楽まで、体と気持ちのコンディションを整えて、翠富士関にしか取れない一番を！
明日の取り組みも楽しみにしています！
翠富士関、
ああ～、もうちょいでしたね！ でもよく考えた相撲だったし、ナイスファイトだったと思います！
結果は残念でしたけど、ラジオで中村親方が翠富士関のことをものすごく褒めてくださっていましたよ。 「翠富士のしぶとさですよね。小さい力士にとってはですね、もう本当お手本と言うか。この粘りですね。これだけ拍手もらって。すごく自分はこの翠富士の動き、この体でこうやって体の大きい人に向かっていくのですごく評価しているんです。うちの若い衆幕下の宮城っていうんですけど、とにかく翠富士の相撲見ろと、この相撲真似しろと、この粘りを真似しろと言ってるんですけど、是非お手本にしてもらいたいですねー」ですって。 照れますね！ まぁこの粘り強さが前半戦からあれば良かったんですけどね～。
その上で、「内容で指摘するのであればですね、最初に正代の左の指し手を右からおっつけて良いおっつけ入ったんですけど、もう一歩でも半歩でも押し込んで、正代の左の腕(かいな)を指先を抜くような、右からのおっつけをやってから浅い右の上手を引けばですね、上手を切られなったと思うんですよ。あと正代が左からの掬い投げを打った後も、右から上手を打ち返した後、正代が両足俵にかかって、もう一歩だっていう所も、右の上手が深いので、押し出すことができなかったですよね」と、改善するための具体的な方法も教えてくださっていました。 参考になさってください。
明日は翔猿関ですね。 今場所はここまで星だけ見ると5勝4敗なんですが、中身を見ると、横綱・大関を倒すなど、かなりの好調ぶりが窺えます。 ただ今日相手に小手投げを打たれて、右肘を気にしていました。 前回の対戦では文字通りあっという間にやられてしまって悲しかったので、今場所は絶対勝ちたいですね！ 崖っぷちに追い込まれた底力を見せるんだ～！
翠富士関がきっかけで、このなん場所か続けてお相撲を見ています。力士の皆さんの頑張りに『よし。仕事頑張ろう』と思えます。