令和5年11月場所九日目
翠富士 残しましたが、最後顔が上がって胸が合ってしまいました。
熱海富士 勝ちましたが引いてしまいました。明日で勝ち越したいです。
宝富士 落ち着いてよく見ていけました。
錦富士 いなした時に呼び込む形になりました。もっと前へ攻めます。
翠富士 残しましたが、最後顔が上がって胸が合ってしまいました。
熱海富士 勝ちましたが引いてしまいました。明日で勝ち越したいです。
宝富士 落ち着いてよく見ていけました。
錦富士 いなした時に呼び込む形になりました。もっと前へ攻めます。
翠富士関の一番、胸が熱くなりました!
攻められても残して残して、勝機を掴もうとする気合い、というか、執念が、観るひとの胸を打つのだと思います。
折り返し地点ですが、どうか、千秋楽までケガなく、取り組みを重ねられますよう、祈っています!
翠富士関、土俵際の残し方が凄かった!
攻められても勝機を探って、果敢に前に出る姿に胸を打たれます。翠富士関の取り組みは、勝ち負け以上に熱いものがあって、自分も頑張らなきゃ!って思わせてくれます。
どうか千秋楽まで、ケガなく、思い切り勝負できますように!
宝富士関
さて明日からですね。
1日1日、気持ちで負けない
土俵を期待しております。
宝富士関
お疲れ様です。落ち着いて、相手についていきましたね。良かったです。
明日からは焦らずに、一日一番ですよ。徳勝龍さんから、優勝された時につけていた廻しを戴いて、それを毎日つけているとの話を聞いてホッコリしました。徳勝龍さんの想いも一緒に土俵に上がっていますね。一人ではありませんよ。関取にはたくさん応援団がいます。
関取の相撲に込めた気持ちは誰よりも強いですよ。
フレーフレー宝富士関!!
翠富士関、
一度崩れかかった所、踏ん張って持ち直したまでは良かったんですけどね、最後は右が極められた感じで抜くことができませんでしたね。(実は最初の押しで、もう翠富士関の足が出ていたのではないかという疑惑が出ていますが)
伊勢ヶ濱親方は、「残った後にすぐ何かしなきゃいけないですね。双差しで寄ってけないんだったら前みつに切り替えるとか」と仰っていましたが、やっぱり前みつですよ、ね。 昨日私も書いたじゃないですか(ドヤ顔)。 前みつを取っていたら極められなかったし、出し投げを打って相手の体勢を崩すこともできたと思います。 翠富士関は廻しを取った後、特に重たい相手だと、どうも動きが止まってしまって相撲が長くなる傾向があるんですよね。 一度止まってしまったら、腕力だけで何とかしようと思っても、たぶん動かせないでしょう。 だから「残った後にすぐ何かしないといけない」というのは、動きがあるうちに仕掛けろということなんでしょうね。
また親方は、初日、七日目と長い相撲になったことについて、「(翠富士は)負けたくないって気持ちが強い。気持ちが体を上回っている」というふうに話されていましたね。 先場所から、しぶとい相撲が増えました。 これもひとえに熱海富士関のお陰でしょう。 3敗に後退しましたけども、まだまだ先頭集団にいます! 熱海富士関に置いていかれないように頑張ってついて行こう!!
明日は高安関。 強敵ですけど、いなして横にしたら何とかなるはず! 勝って勝ち越し王手だ!
翠富士関
いつも翠富士関の取り組みに元気をもらってます(^○^) 気持ちって大切ですよね!!
今日も全力でエールを送ります*\(^o^)/*